こんにちは。SUGINORLです。

ちょっと最近、他人の目を気にしすぎてとてつもなく遠回りしていたことがありまして、少し自己嫌悪に陥っております。

そういうわけで、今日は、「ぐさりとくる一言をはね返す心の護身術」という本を読んだので、簡単にレビューをします。

みなさんも、いざという場面で自分の意見を伝えられなかったり、変な謙遜をしてアピールできなかったりしたことはありませんか?

また、「怒られたら」みたいに変に萎縮してしまったことはないでしょうか。この本では、そうならないための心構えやトレーニングについて書かれています。

例えば、「非人情の状態にコオロを移し替えて相手と距離を置く」というのがわかりやすいです。これは日頃のふとした場面で、「非人情の状態」つまり心を自分で切り替えて閉ざすことができるようにしておきましょうということです。そうやって、自分の心の中の一番やわらかい部分を守ることが重要であるということです。また、それを貫き通すための方法についても書かれています。

ほかにも、自分の中に沸き起こる自分を批判する声や、心無い誹謗中傷に対して、どのように対処スべきかなどが書かれています。

思ったこと

私達は、これまでの教育で、とても強く「和を乱すな」と言われてきました。そのため、みんなの顔色をはかって生きてくることが当たり前でした。

これはとてもいいことなんですが、その必要がないときもあります。必要ないところまで気を使うのが当たり前になってる社会なので、激安の店で最高級のサービスを求めたり、公共の交通機関で特別扱いを求めたり、よくわからないところでキレる人がでてくるという理解をしています。

このような世界では、人の心がわかる人があつかましい人の集中砲火を浴びます。実は私も学生時代にそういうことを何度も経験してきました。

ここでの大きな問題は、「人の顔色をみて、人の心の痛みが分かる人たちは、ブレーキを踏む方法を知らない」ということです。一部の神のような、根からそう思ってる人を除いては、休む時間もあって然るべきなのです。しかし、私達はこれまでの経験で、それをやめる方法を教えられてきていません。

この本は、そこからの出口である可能性があると思いました。

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