こんにちは。SUGINORLです。

今日ちょっと、Twitterで無痛分娩の話がでたり、うさぎの話があったりで、これからの子育てについて考えてみました。

話の発端である「無痛分娩」とは、まあ文字通り陣痛を避けて出産する方法のことです。

リンク:無痛分娩とは?費用は?デメリットやリスクはある?

海外では結構一般的になっているようですが、日本ではあまり浸透していないようです。

その理由としては、まあこれは私のTL上の雑感ですが、

  • 保険が適用できないので、10万円程度のコストがかかる
  • あまり理解が進んでおらず、「危険なのでは」と思われがち
  • 我が子なんだから、痛みを乗り越えて産むべき

なぜ保険が適用されないのか

まあ最後のやつは、自称サイコパスの私でもどうかと思う理由ですが、やはり主要なハードルはコストにあるようです。

なぜ、保険が適用できないのかというのを軽くぐぐってみると、どうやらいろんな問題があるようです。

リンク:日本では無痛分娩が少ない理由を制度面から考える勉強会に参加してきました

書きながらリンクを見ながら書いてるわけですが、記事の最後に「4. 助産師と女性市民による自然分娩運動の結果、「自然なお産」志向が強いこと」があるのはなかなか驚きです。私以上のサイコパスがこの世の中にはたくさんいるようです。

日本は出産に冷たいことに驚く

上記の記事では、無痛分娩に保険が適用されない理由としてさらに、「正常分娩が診療報酬体系から除外されている上に、麻酔管理料がさらにプラスされること」があげられています。

こういうのを読んでいると、そもそもこの国が、出産するということに対して恐ろしく無関心であることに気づきます。「少子化」が喫緊の課題である我が国において、そもそも出産関連がケアされていないということにはなかなか驚きです。

というか、私は独身で子供を設ける予定がないので「ふーん」と思いながら見ていますが、これから出産するお母さんがこの手の記事を見たときの不安といったらないと思います。

しかも、出産はあくまでスタートラインであり、この先には育児があるわけです。そう考えると私の両親とかそれ乗り越えたのはすごいなと思ったりします。

少子化問題と高齢者問題は、本件のみならず、日本中の問題じゃないですか。

こういうときにやり玉に挙げられるのは、高齢者が厚遇であるということです。

確かに高齢者を見ていると、充実した年金や税金による施設の利用、各種控除など、かなり手厚く保護されているような印象をいけています。

しかし、だからといって、高齢者にまわしているお金を少子化にまわすのが適切化というと、そういうわけではないと思います。

単純な問題で、今直ちに高齢者の補助を止めてしまった場合、世の中がどうなるかを考えてみてください。資金がショートした老人が街にあふれますし、高齢者がいる家庭では負担がいきなり激増します。

この問題は、議論が発散してしまいますので、「高齢者はいい想いをして、老後のことを考えずにやってきた結果だ」という話と切り離して、いまある事実にどう向き合うかを考えるのが適切かと思います。そういうことは、日本が今持っている借金を完済したあとに歴史に判断してもらいましょう。

いずれにしても、今高齢者にあてがわれている税金を少子化にまわすというのは少しナンセンスなように私は考えています。

子供ができたり、成長することをみんなで楽しめる社会へ

 

ここに来て本題に近づけます。

これらの問題を考えると、今まで私達自分の人生を国に頼り過ぎていたということに気づいてきます。

「国がなんとかしてくれるだろう」というやつです。意識しなくていい。ストレスフリーでとてもいいですね。

しかし、国の制度が破綻したり、例えば今回の無痛分娩のように、制度に穴があったりすると、たちまち「自己責任」になってしまいます。

その間の選択肢はないのでしょうか?

少し追加すると、

TwitterやFacebookでこんなに人と人がつながっているこの世界で、国に頼れなくなるといきなり自己責任なのでしょうか?

子育てとか少子化について、結婚する気のない私にできること

私自身の話をしますと、今まで色々ありましたが、まだ独身で、今後も結婚する気がないように感じています。

(こればっかりはいつ何があるかわからないのですが)

そもそも、多分これは私が男性だから特にですが、「子供がほしいから結婚する」という感覚が私にはありません。

それでもやっぱり世の中を良くしたいと思いますし、子供を作りたい人はできるだけストレスフリーに子供が育てられる社会にしたいと思っています。

今回の無痛分娩のやつとか、クラウドファンディングとかで、うまくできないかな~。と思います。

これは、子供になにか見返りを求めるということよりも、「子育てしている両親が活き活きしている社会」を希望することへの投資だと思っています。

なので、「せっかく金出したのに成績が悪い」とかはありえないわけですね。見返りを求めるファンドは子供に対して作るべきではないと思います。

 

さて、今日はこの辺で失礼します。

また後日。

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