1本目
9時起き。
前の日は合コン(みたいなもの)でその後今一番のベストセラーを読んで3時に寝たので割と早く起きた方。
日曜朝の通りは人も少ない。その通りに向かって僕は煙をはく。

小説の続きを読まなくては。

2本目
ドーナツ屋で4時間ほど粘ったけど店内禁煙だったので少し辛くなって出てきてしまった。お昼も食べずに戻って1時。ただ小説はだいぶ進んだ。
昨日の合コン(みたいなもの)の自分草食さ具合に頭が痛んだ。

3本目
部屋はまったりしとしたクラシックが流れていたがそれを密閉してベランダに出た。小説はやっとあと100ページぐらい。もうすぐ読み終わる。

4本目
小説は読み終わって色々考えつつ、このあいだ見たユナイテッド93をネットで調べた後で同時多発テロと数年前の列車脱線事故のページを読んだ。自分が昔すんでいた関西でこんなことが起こっていた。

いつかまた惨劇は起きる。人は時に手を抜く。それが「運」として作用したとき惨事は起きる。そして何より歴史は繰り返す。

5本目
twitterのつぶやきを見て外に出た。夕方、オレンジの空に月と明星がならんでいた。2つは縦に絶妙に並んでまるで顔のようだった。その目線の先には建設途中のスカイツリーがあった。スカイツリーはそれを見て見ぬ振りしてるようだった。

6本目
僕が少し思いを寄せてた人が失恋したらしい。それはその人がまた思いをよせているということ。いつも僕の存在は誰かにとって背景であったり、ピントがあわないほど近いところを一瞬に通り過ぎる虫のような存在?そんな空しい感覚が自分のなかにあった。空にはまだ月と明星があった。今度は僕を見ているように見えた。

7本目
どうやら失恋は思い過ごしだったみたいだ。明日の仕事の事を考えた。安心ってすごい。
空からは明星も月も消えて鱗雲が走っていた。

きっと明日は。。。

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